デビルバーチャン
声 - 向井真理子
長い間眠りについていた老婆。ガイに惚れており、彼のことをダーリンと呼んでいた。魔術を得意としており転身後は黒い狼に跨る邪悪な騎士「ヘルババゴン」になる。使い魔として魔鳥を二羽連れている。
ドラーゴン
それぞれの国に眠っていると言われる竜。ピースストーンの力で目覚めさせることができ、バトシーラーがピースストーンを使うと真の姿である「守護竜」になる(尚、ドラーゴンと守護竜の外見上の違いは体色のみ)。登場当初バトシーラー達はドラーゴンをそのままピースストーンで操っていたが、物語後半以降『ドラーゴン=悪の時の姿』と設定が固定された。
破滅の魔王
破壊を好む邪悪な竜。ガイの台詞によると、これもドラーゴンの一種であるらしい。頭部にある8つの角が弱点であり、全てを切り落とすと消滅する。ピースストーンベースに全てのピースストーンをはめると、真の力を引き出すことができる。また、ヘルババゴンと合体する事も可能。
クシュンサナギ、オネツサナギ、ゴホンサナギ
デビルバーチャンが魔術で作り出した生物で、甲虫のサナギに悪魔のような翼が生えた姿をしている。転身すると各々カブトムシやクワガタムシのような姿の「ハクションセイ虫」「カーッカセイ虫」「ゴッホンセイ虫」になる。咳やくしゃみ、発熱といった症状を引き起こす力がある。
やどり虫
同じくデビルバーチャンが作り出した生物で、クシュンサナギらと似た姿をしている。転身はしなかったが、相手の身体に取り付いて操る力がある。
各属性のバトシーラー
各属性のバトシーラーを以下に記す。 記述方法は「属性:バトシーラーの名前/初期登場時の名前」である。当時の公式ホームページによると、企画時には光のピースストーンや闇のピースストーンで転身したゴルコマチが登場する案もあったようである。
水
スーパーガッツ・アクア/キャプテンファッツ
土
スーパーつちんこ/つちわらし
火
スーパークラマックス/スギサーク
スーパーケーン豪之守/ケーン格之進
風
スーパーイイデスセイバー/ペガサスライダー
スーパーマガサスハンター/ペガサスライダー(マガサスは、ガイの「魔矢」によってペガサスが転身した姿)
ストアッ ソードフ こりー テレホブ ヘンジ ガーべジ ミュータント アシッド ゲリコ チェスト キャリア オープン モンゴ ストリー ビッチ シェイク モック マジャ クリアス テネリ ロム ジュエル ルブリク リムジン エナメルレ ダルフ ファウ ライト デスク ロック カクテル セシウム リカステ キンレン モンキ 花の坊 ワイン ウィキ ミゼット サイコ ステージ 黒船 ゲルマ オメガ ハリウッド ソーラー ケイン セレナイト テーラー フロップ
木
スーパータテガミ丸/鬼影
スーパーオタケビ丸/マタタビ丸
金
スーパーマイティーゴーレム/迷子ーレム
光
スーパージャンヌザルク/ジャンヌザル
闇
スーパーゴルゴネス/ゴルコギャル
テレビアニメ
テレビ愛知製作・テレビ東京系列で全52話が放映された(2001年4月7日 - 2002年3月30日放映)。
基本的にシール第二弾を元にしている。
DVDはケンメディアより全13巻の予定で順次リリースされていたが、2002年5月発売の第6巻(24話)を最後にリリースが中断されている。
原作のシールと同様、主要登場人物すべてが転身(変身)するのが特徴。多くの場合ギャグタッチな姿と格好いい姿の2種類だが、キャラクターによってはさらに多くの姿に転身する。
転身前後で口調や性格が大きく変わる場合が多いが、声優は変わらない。ドボーグ1号 - 4号を演じた江川大輔は、最終回後のインタビューで「一度だけやったドボーグ隊の点呼が大変だった」と語っている。
企画のメインはシール付のお菓子であり、そのCMも頻繁に流されていた。しかしテレビアニメ版の放送当時、肝心の製品は各店頭であまり見かけることはなかった。明治製菓によるとこれは、「オンエア前に先行発売したが、売れ行きが悪く、コンビニ流通を大幅に縮小してしまった」とのこと。
基本的に漫画などとは独立しているが、立迫版コミックから使われた要素や展開が存在する(特にシリーズ初期)。